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Sunday Morning Ride

このブログはBGM付きです。
Norah Jones - Sunrise を聞きながらお楽しみください。



春の足音を陽の暖かさと鼻水と眼のかゆみで感じてきた3月10日の日曜日。
この写真はけしてナショナルチームの試合がある夜のスポーツバーではない。

3月10日、日曜日の朝7:20のEARLY BIRDSである。

僕の大好きな映画の1シーンの様なこの写真。

映画と違うのはスモーキーな店内ではなく、朝日がまぶしい事。

持っているのはビールジョッキではなくマグカップで、せわしく働くコーヒーミルの音とコーヒーの香りが店内を覆っていること。

後1つは、ここにいる全員が主役ということ。



     JUS&TAKA Presents Sunday Morning Ride

そう、これが映画なら「Sunday Morning Ride2」とか「vol.2」とか付くのだろう。

映画をこよなく愛する僕なのだが、シリーズ物がどうも苦手。
なぜかって、だいたいがっかりするから。


Sunday Morning Rideは一人一人が主役のハッピーな映画の様になればいいと思う。
そして毎回違う、全く別物のストーリーにしていきたい。
それが僕たちの想いでもある。
だからSunday Morning Rideには「2」とか「vol.2」とか「第2回」みたいなのは付けない小さな僕らのこだわり。


朝7:00頃から徐々にEARLY BIRDSに参加者が集まりだす。
初めましての人も、前回来てくれた人もなんだか緊張した表情でやってくる。

その緊張の糸を徐々にほどいていってくれるのは、コーヒーの香りと心地よいBGM。
そしてEARLY BIRDSのケイタ君の「おはようございまぁす」「どうぞぉ」って落ち着くトーンの声なんだろう。
気付いたらみんな笑顔になっている。そんな空間。

同じスピードで同じ道を同じ目的で走っているメンバー。
でも自転車はそれぞれバラバラ。

ロード、クロス、MTB、ミニベロ、ファットバイク。

1台1台に表情があって物語がある。持ち主が楽しい時や、苦しい時も共に走ってきた。そしてこれからも共に走っていくんだろう。いつか走れなくなるそのときまで。

気がつけばそこはもう海で。
ここで出会った人たちがほとんど「始めまして」なんて思えない。

なにも新しい出会いは人だけじゃなく、自転車とも巡り会える。大人気のS君のサーリー パグズレーや、Y氏のレトロテック ロード。
普段はなかなかお目にかかれない自転車にも間近で巡り会える。
そしてふれあえる。

記念撮影。
皆も自分のカメラや携帯でパシャパシャと色んな景色を撮影していた。
このライドの思い出が、それぞれのアルバムの1ページになる。

帰りに寄り道。
大都会の真ん中の小さなフリーマーケット。
こういうストーリーもSunday Morning Rideにはあったり。無かったり。その時次第。

おいしい出会いもその時次第。

EARLY BIRDSに帰って来た頃には、日頃お世話になってる郵便局勤務の彼も1皮むけちゃうんですよ。
こんな一面もあるのかって。(笑)
次は誰の、どんな新しい一面が見れるんだろう?

皆、SNSでつながったり。「次もここでお会いしましょう!」なんて声も頂けたり。

行きと、帰りでは全員の表情が全く違う。
よりいっそう明るくなる。
それを感じるのが僕らの楽しみ。

だから次のストーリーを考えるのも楽しみ。


日曜日の朝のEARLY BIRDSから始まる小さな物語。

次回は4月14日、もちろん日曜日。

また新しいSunday Morning Rideが皆さんをお待ちしております。

お楽しみに。

-JUS&TAKA-
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